「北斗の拳」ラオウを3000人が葬送…葬儀委員長は谷村新司
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000000-sanspo-ent
人気漫画「北斗の拳」で主人公の弟、ケンシロウに敗れて亡くなった宿敵で
長兄のラオウ(享年不明)の葬式「ラオウ昇魂式」が18日、
東京・高輪の高野山東京別院で営まれた。
実はこれ、28日に公開するアニメ映画
「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」の公開記念イベント。
作画の原哲夫氏が作製したラオウの“遺影”を前に、
同映画でラオウの声を担当した俳優、宇梶剛士(44)は
「あなたの生き方に心惹かれ、勇気をもらいました」と弔辞。
同アニメのファンであり、葬儀委員長を務めた歌手の谷村新司(58)は
「あなたと出会い、過ごしたことを私は誇りに思う。あなたの“星に戻る旅”が
安らかであらんことを願います」と別れを告げた。
配給元によると、この日のために数千万円の費用をかけたといい、
式も読経や弔電、焼香があるなど本格的。ラオウやケンシロウの巨大人形などが置かれた
寺院周辺には、熱狂的なファン約3000人が集まり、雨が降る中、
傘を差しながら天に送り出されるラオウの姿を見守っていた。
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